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国際消防救助隊エンブレム 

海外での大規模災害に救助活動を行う、国際消防救助隊(International Rescue Team of Japanese Fire−Service 略称 IRT−JFに登録しています。被災国の出動要請に対して、外務省・総務省消防庁を経て全国市町村の消防本部(H12.9現在で62消防本部、599名が登録)へ連絡が入り、派遣できる体制が整えられています。今後も、「救助に国境なし」の精神で他国の救助チームと協調を図り、国際協力に努めていきます。

救助用資機材の紹介

切断用資機材

救助隊によるエンジンカッター使用 エンジンカッター
建物等の鉄、コンクリート、木材等を切断し、災害現場の障害物の排除及び救助活動を容易にするために使用します。
チェーンソー
風水害、火災、地震等で倒壊した樹木、木材等を切断するのに使用します。
救助隊によるチェーンソー使用
  
重量物排除用資機材
油圧式スプレッター 油圧式スプレッター
自動車など車内に閉じ込められた人を救助するためにドアなどを切断したり、拡張したり作業を行うときに使用します。
マット型空気ジャッキ
ゴム製のマットを利用して、膨まらせ、要救助者が障害物に挟まれたり、下敷きになっている場合に持ち上げて広げたりするときに使用します。
マット型空気ジャッキ
マンホール救助器具 マンホール救助器具
三脚を支点にして、ロープを垂らし、マンホール等の穴に落ちた人を救助する資機材です。

その他の資機材

ファイバースコープ
倒壊したビルや家屋などの災害現場で生存者の有無を確認し、救助活動を速やかに行うための資機材です。この資機材は、医療用のファイバースコープ(胃カメラ)を改良し、先端には、カメラの他に小型集音マイクが装備され、本体のモニターで画像により確認できるようになっています。
ファイバースコープ
化学防護服 化学防護服
有害物質の流出等による災害時に、この服を着装し、流出の拡大防止や人命救助にあたります。
熱画像直視装置
この資機材は、建物内部が濃煙によりに要救助者の居場所が肉眼で把握できず、検索が困難な場合に使用し、熱画像により鮮明に映し出されます。
熱画像直視装置
空気呼吸器 空気呼吸器
救助隊のみならず、警防隊員も濃煙、熱気の中消火・救助活動する際、呼吸困難な場合に空気呼吸器を背負って活動します。

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